韓国や台湾、フィリピンなどアジアで人気のBLドラマブームの中「魔道祖師」が原作の中国ドラマ『陳情令』が超話題!
動画再生回数が最新情報で100億回を突破と高評価の男性同士の友情を描くブロマンス(ブラザー+ロマンス)・ファンタジーの大人気作品です♪
『陳情令』の人気は中国だけにとどまらず日本や韓国、アメリカと世界中に広がりSNSやブログでは面白すぎると言う口コミや感想であふれているよう♬
全50話と長作なので、ドラマを見る前の情報として実際に面白いorつまらないかブログや口コミから感想や評価を調査していきますので、是非参考にしてください。
主演の2人、肖戦(シャオ・ジャン)と王一博(ワン・イーボー)の美しすぎる容姿と中国ドラマらしい広大ですばらしいロケ地も印象的でみごたえがありますよ!
それでは、早速!面白いかつまらないか徹底検証していきましょう♫
Contents
陳情令の感想ブログ!面白いorつまらないか徹底検証してみた!
出典元:https://aminoapps.com/
『陳情令』は、2019年6月27日から8月20日まで中国の動画配信サービスで放送されたウェブドラマで製作準備期間に約2年半かかっている作品。
ストーリーは、魏無羨が断崖から身を投げそのまま消息を断つという衝撃的な場面から始まります。
それから16年後、呪術によってよみがえった魏無羨は藍忘機と再会し過去から現在までの陰謀を解き明かしていく流れ。
『陳情令』関連のブログを見ていると、たくさんの熱い感想を目にします♬
実際のブログの感想や口コミをみていきましょう!
陳情令のブログの感想をまとめてみた!
出典元:https://twitter.com/
女性だけでなく男性からの感想もさすがに多いですね♫
最後の口コミは、辛口意見と言うより希望的観測なご意見に私も納得しました♪
ストーリーが面白いorつまらない?徹底検証!
出典元:https://www.dramabeans.com/
『陳情令』は、登場人物が多く相関関係が複雑な上名前がややこしく専門用語がわからなかったりで、ドラマの序盤では呼び名や顔が一致せずに混乱すると言う声がよく聞かれます。
しかし、相関図に頼りながらも何話かみていくと段々と理解できるようになり、面白くて次の話をみるのを止められなくなったなどの感想も多数。
ストーリーについての感想をまとめてみましたので、ご覧ください♪
- 最高でしかない。ファンタジー苦手だし人物多いし混乱するって思ったけど話が丁寧に作り込まれているしわかりやすく進むから安心して人に勧められる。
- 冒険、正義、友情、バトルと少年漫画やゲームの王道を押さえて、脚本、構成もよく出来ている。伏線も大量に張っているのによく50話で回収したなと感心した。
- 50話と長かったのに40話くらいから「あと〇話しか残っていない」と悲しくなっていた。見終わって、ほかのドラマを見始めたけど「陳情令」の余韻がすごすぎて、がまんできず結局そのドラマ見るのやめて2周目に入った。
- 複雑に絡み合っている人間関係に見えるけど、結局は・・の謎解きも見事な作品。
ドラマに慣れるまで、難しいと離脱しなければ楽しめるようなんですね♬
ストーリーがつまらないと言った感想はほとんどなく、”50話が短い”、”面白すぎる”などの反響が圧倒的でした。
それでは、次のコーナーで出演者の口コミや評価をご紹介していきます!
陳情令の出演者たちの口コミ評価をご紹介!
出典元:https://www.facebook.com/
ドラマを見る前に知っておきたい情報として、ストーリーと同じくらいに出演者が自分の好みなのかが気になるポイント♪
そんな『陳情令』は数々のNo.1になり、「テンセントビデオ」主催の祭典で「今年のウェブドラマ大賞」も受賞している作品なんですよ~!
- 2019年webドラマ再生回数No.1
- “豆瓣”過去歴代ドラマレビュー数No.1
- Weiboユーザーが選ぶ2019年人気ドラマNo.1
次に、主演の2人を深堀していきましょう♡
主演の2人はどうだった?
出典元:https://www.chinaattila.com/
<雲夢江氏>魏無羨(ウェイ・ウーシェン)役の肖戦(シャオ・ジャン)は、天真爛漫な楽観主義者で正義感が強く情に厚く義理堅い性格。
藍忘機とは、互いを生涯で唯一無二の友として認めあっている♡
【プロフィール】
- 名前|肖战(シャオジャン)
- 身長|183cm
- 生年月日|1991年10月5日
- 血液型|B型
- 学歴|重慶工商大学の現代デザイン芸術学科
- Instagram|xiaozhan.daytoy
中国のSNS”Weibo”のフォロワー数が2500万人を記録♬
さて、魏無羨の評価はどうだったのでしょう?!
以下に口コミをまとめてみましたので、ご覧ください。
- 肖战がとにかくカッコいい。最後まで見れた一番の要因。
- 魏無羨という複雑なキャラクターを演じられるのはすごいです。序盤の座学の時と過去編終盤の演じ分け、屈託のない笑顔、悲しみと苦しみが混じった笑顔、人を煽るような笑顔、嬉しさが込み上げたときの笑顔。
- 無羨可愛いし強くてかっこよくて完璧か?
- 肖战は冗談抜きで、人類の奇跡。美しいし可愛さまであるのに、決して女性的なわけではなく雄々しさとの絶妙なバランスの取れた魅力がある。彼でなければこの魏無羨は完成されなかったと断言出来る。
肖战は人気があるだけでなく、演技力も高評価なんですね♫
出典元:https://hirarin-depp.at.webry.info/
<姑蘇藍氏>藍忘機(ラン・ワンジー)役の王一博(ワン・イーボー)は、冷静沈着かつ無口でストイック、そして正義感が強くその志は熱い。
魏無羨の事を生涯の知己だと思うようになり、寡黙ながらも内に熱い思いを秘めた藍忘機。
【プロフィール】
- 名前|王一博(ワン・イーボー)
- 身長|180cm
- 生年月日|1997年8月5日
- 血液型|AB型
- 学歴|翰林演芸芸術高等学校
- Instagram|yibo.w_85
中国のSNS”Weibo”のフォロワー数が3300万人と大注目♬
以下に藍忘機の感想をまとめてみましたので、是非ご覧ください。
- 忘機が偶に無羨にだけに見せる微笑が良すぎた…無羨大好き忘機。
- 台詞量は多分冗談抜きで肖战の1/50ぐらい。それでも彼に釘付けになった理由は、その目の芝居である。あんなに熱を持った視線を、あんな風に表現する人は、今まで色んな役者にハマったけど初めて見た。
- 王一博の表情の演技も素晴らしいっっ。
- 特に藍忘機役の王一博の演技は本当に迫力が凄くて、藍湛の佇まいや所作、表情が本当に素晴らしい。
『陳情令』のストーリーの中で話題になったのが、魏無羨と藍忘機の火傷の痕なんです。
同じ火傷の跡が胸にあるなんで意味深ですよね!
他の出演者の評価や口コミを紹介!
出典元:https://muchimemo.com/
<雲夢江氏>江澄(ジャン・チョン)役の汪卓成(ワン・ジュオチョン)は、魏無羨と兄弟同然に育ち規則や規律を重んじ正義感の強い性格。
【プロフィール】
- 名前|汪卓成(ワン・ズオチェン)
- 身長|183cm
- 生年月日|1996年9月19日
- 学歴|中央戯劇学院のミュージカル科
江澄の口コミをどうぞご覧ください♬
- 陳情令観たらもっと江澄にハマるに違いないキラキラ!陳情令最大の拗らせ男子!
- 江澄…あんな素直になれない背追い込む鬱々ツンデレ美味し過ぎるだろう!ドラマの江澄も本当美人…可愛い…つらい…
- 江澄の金丹のとこ涙とまらんかった
江澄の人柄に夢中になってしまうようですね!
1話で断崖絶壁から身を投げようとする魏無羨を救おうと手を伸ばす藍忘機、怒りの剣を降り下ろす江澄のシーンが印象的。
それから16年後、魏無羨が仮面を外した時にみせた江澄の表情の中に色んな思いを感じられましたよね。
恋愛も兄弟愛も親族愛も拗らせてばかりの江澄ですが(笑)何とも愛おしいキャラでした♪
出典元:https://www.youtube.com/
つづいては、(左)薛洋(シュエ・ヤン)と(右)曉星塵(シャオ・シンチェン)の関係性について「義城編(EP36~39)」の反響がとても多かったです!
反響が多かった薛洋と暁星塵の感想を、ピックアップしてみましたよ♪
- 特に薛洋と暁星塵。薛洋の演技が良くて。暁星塵優しいもんな…。
- 義城編の薛洋と暁星塵のヤンデレ疑似親子みたいなのがバドエン好きとしては深く心に刺さりました。
- 数回、義城編を見直して、薛洋、暁星塵、宋嵐の関係にはまった。
- さくらの花びらのようにひらひらと捉えどころのない暁星塵も、星をみるように彼に恋した薛洋も、たまらなくすきです。
2人の関係がせつなくて涙する人が続出していたんだそう..たくさんの熱い視聴者の感想に、私も共感しちゃいました♡
サイコパス的な薛洋と、あまりにも心が綺麗すぎる暁星塵の2人の運命的な出会い。
薛洋は暁星塵を殺そうとしていたが、暁星塵に助けられ一緒に暮らすことになったんだね!
暁星塵のやさしさに触れ、いつのまにか彼の隣で幸せそうな笑顔をみせていた薛洋。
まとめ
出典元:https://cnewsdevotee.wordpress.com/
陳情令感想ブログ!面白いorつまらないか口コミ評価を徹底検証!と題して、ご紹介してきました。
50話と長作ながらも、繰り返し視聴する人続出の『陳情令』。
視聴者のブログから口コミや感想の中には、圧倒的に面白いと言った反響や評価があり最終回まで揺らぐことなく見続けられるよう♬
『陳情令』はつまらないか?と、もしも聞かれたなら胸をはってオススメできる作品です♡と言えること間違いなし!
ご覧いただきまして、ありがとうございました。