ユミの細胞たち

ユミの細胞たち感想は面白いorつまらない?実際に見た辛口評価もお届け!

ユミの細胞たち 感想 面白い つまらない 辛口評価
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2021年9月17日から10月30日まで韓国のTVINGとtvNで同時放送されたドラマ『ユミの細胞たち』。

原作は、ウェブトゥーン作家イ・ドンゴン氏の同名のウェブ漫画です。

製作したのはTVINGという動画配信サービスの会社で、1話のエピソードが短くなっており、モバイル環境で場所を選ばず手軽にドラマを見たいという若い世代の人気を得ました。

更に、韓国ドラマでは初となる実写と3Dアニメーションを組み合わせるという面白いスタイルの作品となっているようです。

ぴよ吉
ぴよ吉
楽しそうなドラマだなあ。

原作のウェブ漫画はとても人気があったので、漫画の世界観を忠実に再現しないと、原作のファンからはつまらないと辛口評価を受けそうですね。

俳優陣は、原作のファンのイメージを崩さないようアニメのキャラクターに似せる努力したそうですよ。

視聴者の目にはどのように映ったのでしょうか。

面白いと感じたのかつまらないと感じたのか・・感想が気になりますね。

ぴよ吉
ぴよ吉
僕のドラマも作って欲しいなあ。

今回は、そんな新しい挑戦が詰まったドラマ『ユミの細胞たち』を見た人たちの感想や辛口評価について調べてみました。

 

『ユミの細胞たち』の感想は面白いorつまらない?実際に見た辛口評価もお届け!

『ユミの細胞たち』は、細胞たちと一緒に食べて愛して成長する30代の平凡な会社員ユミの日常を描いた細胞刺激共感ロマンスです。

と、説明を受けてもどんな物語なのか想像がつかないですね。

ドラマの内容が気になるので、実際に見た人たちの感想を見てみることにしましょう。

 

『ユミの細胞たち』面白かったという感想を調べてみた!

細胞たちのかわいさにハマってしまった人が多いようですね。

普通のどこにでもいるような30代女性の平凡な主人公ユミに共感する声も多くありました。

自分の中にもあんな細胞がいるのかなと考えたら確かに毎日が楽しくなるかもしれませんね。




ストーリーがつまらなかったという辛口評価も?

それでは、つまらなかったという辛口評価も見てみましょう。

  • シーズン制らしく、スッキリとしない終わり方だった。
  • 1話が微妙で見るのをやめようかと思った。でも2話目から面白く感じるようになって全部見てしまった

辛口評価が見当たらないくらい共感を得ているドラマのようです。

実写とアニメーションの融合、細胞目線など今までになかった設定が新鮮で良かったみたいですね。

ますます興味がわいてきました。

 

『ユミの細胞たち』を見た人の感想・評価もお届け!

キム・ゴウンは、『ユミの細胞たち』で2020年4月に放送されたザ・キング永遠の君主以来約1年ぶりに主演を務めました。

アン・ボヒョンは、2007年にモデルとしてデビューし、その後ドラマや映画に出演。

『太陽の末裔』では鍛え抜かれた肉体美で一気に注目を浴びた、今が旬の俳優です。

このフレッシュカップルはどのように評価されているのでしょうか。

 

主演のキム・ゴウンやアン・ボヒョンに対する評価は?

卓越した演技力と透明感あふれる存在感で人気のキム・ゴウン。

『ユミの細胞たち』でもやはり視聴者を惹きつける彼女の演技力に注目が集まっていました。

アン・ボヒョンは、ボクシングで鍛えた肉体が今回も女性たちの目を釘付けにしたようです。

女性の口コミ
女性の口コミ
このドラマのキーは、ずばりキム・ゴウンちゃんの相変わらずのモンスター級の演技力と、アニメーションのクオリティかな!最初ゴウンちゃんにはごく普通のカップル役は勿体ないとってたけど、感情の変化をアニメーションとズレなく細やかに演じてて(特に最終回付近)やっぱり彼女ってすごい…てなった
女性の口コミ
女性の口コミ
アン・ボヒョンは本作でかなりファンが増え(筋肉質な身体が本当に凄い…)、彼の素晴らしい役作りのおかげでク・ウンも原作以上に人気キャラクターになったそうです!
女性の口コミ
女性の口コミ
ユミ役のゴウンちゃんがずっっっと可愛いし愛おしい〜〜〜!!!
女性の口コミ
女性の口コミ
アンボヒョンさん、梨泰院クラスのイメージとの差が激しすぎて大好きになった。こんな演技もできる人だとは…
男性の口コミ
男性の口コミ
やっぱりゴンウちゃん、いいなー!自然体の彼女だからこそこうゆう平凡な恋愛の主人公にピッタリだし。アンボヒョン氏、イテワンの馬鹿息子の印象が強すぎだったけど、このドラマで一気に払拭されてたー

主演の二人は、演技力の高さやキム・ゴウンのかわいらしさ、アン・ボヒョンの肉体美に関して評価するコメントが多くてびっくり。

ユミ&ウンカップルも好感度高いですね。

 

共演者や設定に対する評価は?

個性的な共演者や設定についての口コミを探してみました。

女性の口コミ
女性の口コミ
ウギにルビにユバビも好き。ジニョンのユバビはズルいよね。ユミの元カレ イサンイもある意味最高だった。笑
女性の口コミ
女性の口コミ
本当に平凡な、そこら辺に転がってそうな恋愛をこんなに楽しめるなんて…原作をここまで活かせるキャスト・制作陣凄い。細胞たち、かわいいだけでなくちゃんとキャラ立ちしてて最高。細胞たちの喧嘩がユミにとっては葛藤であったり、細胞一人ひとり?はみんな自分勝手だけど全員ユミのために生きていたり、もうその設定だけで元気出る。
男性の口コミ
男性の口コミ
周りのキャストもとってもいい味だしてて、ルビちゃん役のイユビちゃんなかなか振り回す役で、面白かったージュニョンもよかったなー 思いの外演技が上手くなってたし、淡々とした日常を細胞体で描いてるのも新鮮で面白い。

共演者や設定はもちろんのこと、製作スタッフまで大絶賛している口コミばかり。

それほど完成度が高い作品だったのでしょうね。

韓国ドラマ界に新ジャンルが誕生か!?

『ユミの細胞たち』の感想を見ると、ますます最終回が気になってきましたね!!!

>>ユミの細胞たち最終回ネタバレ!結末ラストは?

 

まとめ

『ユミの細胞たち』の感想や辛口評価について調べてきました。

実写と3Dアニメーションを組み合わせるという新しい試みと細胞のキャラクターのかわいらしさ、そして誰もが共感できる設定で面白いという口コミであふれていましたよ。

この挑戦は大成功だったようですね。

そして主演のキム・ゴウンとアン・ボヒョンという最強のコンビも好評で、つまらないという口コミが本当に少なかったです。

『ユミの細胞たち』は、主演以外にも共演者や設定ももちろん高評価!

いろいろな感想を見てきましたが、今のところつまらないという辛口評価がほぼ出てないこの『ユミの細胞たち』は面白いこと間違いなしです!!